中ボス戦にしてはマイルド。
・サブクエ詳細

2-1~2-3とサブクエは同じままなので、全問正解に注意していればOK。
封印と死の秒針を使ってくる敵が多いので、状態異常回復かガード(できれば両方)を入れたデッキで望みましょう。
そして多弾式カウンターも多いので、連撃アタッカーは入れない構成を推奨します。
・1戦目


左右の女兵士が「1200ダメージ程度の単体攻撃」をその時点で一番HPが高い精霊に、
中央のドラゴンが《死の秒針(2体・13ターン)》と「1000ダメージ程度の単体攻撃」を繰り返してきます。
2-1~2-3の初戦同様、左右がHPの高い精霊を狙い撃ちして来ますがダメージ量は軽くなっているので問題はありません。
そして中央の死の秒針も発動まで猶予は長いので状態異常回復はギリギリまで使用を控えてもOK。
・2戦目



左右のドラゴンが先制で《多弾式カウンター(1000ダメージ)》を使用後、「300ダメージ程度の連撃(最大4ヒット)」を、
中央の火スナッチャーが「1200ダメージ程度の全体攻撃」と《封印(全体・1ターン)》を繰り返してきます。
中央の攻撃が重いので軽減やSS回復等で耐えつつ先に処理処理したい所。
全体封印は1ターンのみなので、状態異常ガードが無くともそこまで問題はありません。
・3戦目




左の水ドラゴンが先制で《多弾式カウンター(1000ダメージ)》を使用後、「350ダメージ程度の連撃(最大5ヒット)」を、
中央の雷バトルシップが《死の秒針(2体・13ターン)》と《封印(全体・1ターン)》と「1500ダメージ程度の単体攻撃」を、
右の水ドラゴンが《死の秒針(2体・13ターン)》と「1000ダメージ程度の単体攻撃」を繰り返してきます。
カウンターもなくダメージの入りやすい右、もしくは行動内容の厄介な中央から処理する事を推奨します。
中央と右が死の秒針は即回復してしまわずに、ボス戦まで引きずってしまったほうがいい場合もあります。(詳しくはボス戦の方で説明します)
・ボス戦



左の雷バトルシップが先制で「600ダメージ程度の3体攻撃」を使用後、「600ダメージ程度の単3体攻撃」を、
中央のノグズエルが先制で《死の秒針(2体・4ターン)》を使用後、「1500ダメージ程度の単体攻撃」を、
右の水バトルシップが初回行動にて《SPスキル封印(全体・5ターン)》を使用後、「550ダメージ程度の3体攻撃」を繰り返してきます。


そして左は右か中央が倒れた際、中央が3ターン経過後、右が左か中央が倒れた際にそれぞれ怒りモードに突入。
左の雷バトルシップが《AS封印(全体・2ターン)》を使用後、「900ダメージ程度の全体攻撃」を、
中央のノグズエルが《死の秒針(3体・4ターン)》と《1000ダメージの毒(全体・2ターン)》を使用後、「1800ダメージ程度の全体攻撃」を、
右の水バトルシップが「800ダメージ程度の全体攻撃」を繰り返してきます。
中央の死の秒針は道中とは違い4ターン発動。
3戦目の死の秒針を引きずっていれば、死の秒針は重ねがけできないのでスルーできてしまいます。
ですので、死の秒針を回復するのは中央を怒らせ、その後の死の秒針が飛んできてからがオススメ。
そしてスキル反射が無いので遅延の使用はOK。
5ターンのSPスキル封印を使用してくる右から先に倒し、その後厄介な中央を処理する事を推奨します。
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