一気に高難易度クエストに。
・サブクエ詳細

ここからは最後のクエストまで全問正解及び、ノーデスがあるので3枚抜きは非常に難易度が高くなります。
3-1ではチェイン解除をして来る敵が多く、しかも鉄壁を使用してくるので行動前に落とすことが困難。
チェイン関係なしに火力の出る精霊で固めるか、道中でも遅延を惜しまず使っていく必要があります。
・1戦目




左のバトルシップが《死の秒針(1体・6ターン)》と「400ダメージ程度の連撃(最大4ヒット)」を、
右のバトルシップが《SPスキル封印(全体・1ターン)》と「2400ダメージ程度の3体攻撃(HPが高い精霊3体に)」と「1000ダメージ程度の3体攻撃(HPが低い精霊3体に)」を繰り返してきます。

また、左のバトルシップは右が倒れると怒りモードに突入。
《味方蘇生(HP:50%)》を使用後、「600ダメージ程度の連撃(最大4ヒット)」を繰り返してきます。
2ターン目から死の秒針が飛んで来るので、状態異常回復は必須。
クエストを通して死の秒針は多いので、余裕があれば2体は入れたい所。
左は怒ると蘇生をして来ますが、左の怒り攻撃よりも右の通常攻撃の方が厄介。
蘇生される事前提で右から落としてしまう事を推奨します。
2戦目・3戦目・ボス戦の全てで開幕遅延を使いたいので、出来る限りここでスキルを溜めていきましょう。
・道中パターンA



左のバトルシップB+が《死の秒針(1体・6ターン)》と「250ダメージ程度の連撃(最大4ヒット)」を、
右のバトルシップBが先制で《鉄壁(HP:25)》を使用後、《チェイン解除》と「1000ダメージ程度の全体攻撃」を繰り返してきます。

また、左のバトルシップは右が落ちると怒りモードに突入。
《味方蘇生(HP:50%)》を使用後、「400ダメージ程度の連撃(最大4ヒット)」を繰り返してきます。
先制での鉄壁があるので右のチェイン解除を行動前に落とすのはかなり困難。
チェインアタッカーの多いデッキの場合は遅延で足止めをする、もしくはチェインプラス付与等を使う必要が有ります。
・道中パターンB





左のバトルシップが先制で《鉄壁(HP:25)》を使用後、《チェイン解除》と「1000ダメージ程度の全体攻撃」を、
中央のバトルシップが《SPスキル封印(全体・1ターン)》と「2200ダメージ程度の3体攻撃(HPが高い精霊3体に)」と「900ダメージ程度の3体攻撃(HPが低い精霊3体に)」を、
右のバトルシップが《死の秒針(1体・6ターン)》と「400ダメージ程度の連撃(最大4ヒット)」を繰り返してきます。
こちらも鉄壁がチェイン解除を、そして中央の攻撃も重いのでチェインアタッカーが多い場合は開幕遅延をしてしまうのがベター。
・道中パターンC




左の水バトルシップが《死の秒針(1体・6ターン)》と「400ダメージ程度の連撃(最大4ヒット)」を、
中央の水バトルシップが先制で《鉄壁(HP:25)》を使用後、《チェイン解除》と「1000ダメージ程度の全体攻撃」を、
右の火スナッチャーが「属性特攻(雷属性に対して6000ダメージ程度の単体攻撃)」と「2800ダメージ程度の3体攻撃」を繰り返してきます。

また、左のバトルシップは中央か右のどちらかが倒れると怒りモードに突入。
《味方蘇生(HP:50%)》を使用後、「600ダメージ程度の連撃(最大4ヒット)」を繰り返してきます。
右の攻撃は軽減を使っても厳しいので攻撃を受ける前に処理したい所。
待機ターンは4と余裕がありますが、火力が足りない場合は遅延等を使う必要があります。
チェインアタッカーが多い場合は中央のチェイン解除対策でやはり遅延使用がベストです。
・道中パターンD




左のバトルシップB+が《チェイン解除》と「2000ダメージ程度の全体攻撃」を、
中央のバトルシップB+が《SPスキル封印(全体・3ターン)》と「2400ダメージ程度の3体攻撃(HPが高い精霊3体に)」と「1200ダメージ程度の3体攻撃(HPが低い精霊3体に)」を、
右のバトルシップBが《死の秒針(1体・6ターン)》と「400ダメージ程度の連撃(最大4ヒット)」を繰り返してきます。

また、右のバトルシップBは左か中央のどちらかが倒れると怒りモードに突入。
《味方蘇生(HP:50%)》を使用後、「600ダメージ程度の連撃(最大4ヒット)」を繰り返してきます。
中央のSP封印は他のパターンと違い3ターン継続なので注意が必要。
全体的にダメージ量が高くなっているので、遅延や軽減等を使用する事を推奨します。
・道中パターンE




左の水バトルシップBが《SPスキル封印(全体・1ターン)》と「2200ダメージ程度の3体攻撃(HPが高い精霊3体に)」と「900ダメージ程度の3体攻撃(HPが低い精霊3体に)」を、
中央の雷バトルシップが先制で《多弾式カウンター(1000ダメージ)》を使用後、「2300ダメージ程度の3体攻撃(HPが高い精霊3体に)」と「1000ダメージ程度の3体攻撃(HPが低い精霊3体に)」を、
右の水バトルシップB+が《チェイン解除》と「2000ダメージ程度の全体攻撃」を繰り返してきます。
道中で唯一多弾式カウンターがあるパターン。
連撃アタッカーが多いとかなり厳しくなってしまいます。
やはりここも遅延や軽減を使って対処する事を推奨します。
・道中パターンF



左の火バトルシップが「4000ダメージ程度の単体攻撃」を、
中央の雷バトルシップが《スキルディスチャージ》と「3600ダメージ程度の3体攻撃」を、
右の水バトルシップが《400ダメージの毒》と「400ダメージ程度の全体攻撃」を繰り返してきます。
道中の中で最もダメージが厳しいパターン。
HPも高いので軽減だけではしのぎきれないので遅延の使用は必須レベル。
・ボス戦



左の水女兵士が先制で《鉄壁(HP:40)》を使用後、《400ダメージの毒》と「900ダメージ程度の全体攻撃」を、
中央の火スナッチャーが《スキルディスチャージ》と「3400ダメージ程度の3体攻撃」を、
右の水バトルシップが先制で《スキル反射》を使用後、《死の秒針(1体・4ターン)》と「600ダメージ程度の全体攻撃」を繰り返してきます。
右が2ターン毎に死の秒針を使用してくるので、真っ先に処理したい所。
右を落とした後、遅延を使用し中央を攻撃が飛んで来る前に落とせてしまえればOK。
火力が足りない場合は軽減等も絡める必要あり。
道中がどの組み合わせで来るかでノーデスの難易度は変わってしまうので、初回消費魔力0の内にノーデスだけでもクリアすることをオススメします。
黒猫あんてなに参加しています。
コメント
コメント一覧
いつもお疲れ様です
嬉しいです、ありがとうございます(*^O^*)
左右逆だね 書いてある通りにやったら大変なことになったったw